【question】日焼け対策塗るだけでOK?内側からの対策とは
紫外線対策をインナーケアから始めたい貴方へ
まだまだ暑い日が続いていますね。
私たちがお伝えしているオーガニックスキンケアを通してナチュラルなサンケア対策を始められる方がたくさん増えてきています。スキンケアというとやはり外側に何を纏うかにフォーカスされますが、お肌を整えるには内側からのケアが大切です。
口に入れる物で身体はできています。
今日は紫外線対策にオススメで生活に取り入れやすいハーブティーをご紹介いたしますね。
紫外線対策としては食事で言うならば、やはり毎日のビタミンC摂取を徹底しましょう。水溶性ビタミンであるビタミンCは、毎日摂らなくては意味がありません。食べ物で取るのは非常に大変ですから【ビタミンCの爆弾】と呼ばれるローズヒップティーがおすすめです。
ROSES DE BIO ローズオブローズティ
こちらは無農薬のローズヒップの実と赤バラの花びらを贅沢に使用したハーブティーです。
赤バラには豊富なポリフェノール(抗酸化成分)、ローズヒップには還元作用の高いビタミンCが豊富に含まれていますので、紫外線・エイジングケアにはぴったりのお茶です。
ティーバッグタイプなので、抽出するのも簡単&持ち運びにも便利です。
またブレンドタイプではこちらもおすすめ。
Maison de Naturopathie HAMANASU HERBTEA
ジンジャーが効いていて、血流促進効果も。代謝をあげたい方にもぜひ飲んでいただきたいと思います。
ハマナス HAMANASU HERBTEA 35g / Maison de Naturopathieとは
– 活性系 –
北海道産「ハマナス」・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
北海道・浦幌町の道花であり、農薬・化学肥料不使用で育てたハマナスの花弁から作られました。「顔が見える化粧品」として、北海道 浦幌町の人々とこの製品は繋がっています。
高校もない地域で、地域活性化のアイディアをもとに栽培に取り組む人々に出会いました。
【原材料名】ローズ、ジンジャー、ルイボス、ドクダミ、はとむぎ、ローズヒップ、甜茶
「メディカルハーブ」とは何か?
ハーブは人の生活に役立つ植物の総称です。
「薬草」や「香草」と邦訳され、料理をはじめとして日常生活のさまざまな分野で活用されています。その中で、ハーブに含まれている成分を健康維持のために使おうとする分野で、薬用植物そのものを示す場合もあります。つまり、ハーブの身体に良い面に着目した考え方、あるいはそれに使われるハーブのことをメディカルハーブと呼びます。
現代の医療は西洋医学が中心でしたが、日本でも昔は中国から入ってきた漢方薬を用いた治療が一般的で、長いあいだ親しまれてきました。西洋で伝統的に使われてきたハーブも、植物を使って健康を保とうとする考え方は同じです。
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