【BOTANICAL LIST】シャクヤクの美容効果 / PEONY by.ORGANIC MOTHER LIFE

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– 活性系 –
「シャクヤク」

 

■ PEONY  EXTRACT

花の色は、白、紅色、絞りとさまざまで、咲き方も一重、八重、重ねの厚い千重、万重と呼ばれる種類もあります。近年は、従来の「和シャクヤク」より花の日持ちがよく、色も黄色や赤紫で、花弁も細かく裂けた華やかな「洋シャクヤク」が主流となっています。
シャクヤクの茎は1つの株から直立して数本伸び、高さ50〜80cmほどに成長します。初夏になると、茎頂に堂々とした大輪の花を咲かせますが、花言葉は「恥じらい」や「はにかみ」です。
ボタンは「百花王」とも呼ばれますが、シャクヤクには「宰相(相花)」という異名があり、植物的にもボタンとシャクヤクは常に対照されてきました。幸田露伴は「牡丹徳あり、芍薬は才あり」と述べています。シャクヤクは多くの詩歌にも詠まれています。

シャクヤクの名は、漢名の「芍薬」の音読みです。学名は「Paeonia albiflora」で、「Paeon」とはギリシア神話に登場する医師の名、「albiflora」は白い花のことです。別名には「白犬」「花相」「将離」などがあり、いずれも花の美しさにちなんでいます。

 

PEONY  HISTORY…

「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と女性の姿に例えられるように、シャクヤクはまっすぐに伸びた茎の頂きに、大型の見事な花を咲かせます。ボタン科の多年生草本で、原産地はアジア大陸の東北部です。漢方薬の原料として中国から朝鮮を経由して日本に渡来したようで、10世紀に書かれた『延喜式』にもその記録を見ることができます。
中国におけるシャクヤクの栽培の歴史はボタンより古く、観賞は隋の時代(6〜7世紀)から始まりました。宋の時代(10〜13世紀)には3万種に及ぶ種類が生まれ、「洛陽のボタン、揚州のシャクヤク」は、天下の名所として知られるようになりました。
日本でも、庭園用の花として多くの園芸種が生まれており、江戸時代には『芍薬自賛花集』などの書物も出版されています。貝原益軒の『大和本草』にも、奥州河沼郡千笑原に千本のシャクヤクが植えられており、満開時の見事さが記述されています。

シャクヤクの根は薬用に使われたことから「飲薬」という別名もあります。生薬名は「芍薬」で、3世紀に書かれた『神農本草経』にも腹痛や冷え症、婦人病などに用いるという内容が記されています。ただし、野生の山シャクヤクは薬用には使いません。

 

 

   ■ PEONY   [活性系]

◎血行促進作用
◎シミ、シワケア作用
◎収れん作用
◎抗炎症作用
◎美白作用

シャクヤクの根から抽出されたシャクヤクエキスは、美白にもすぐれた効果を発揮すると言われ、シミやクスミで悩んでいる人におすすめの「和」のハーブです。
また消炎効果や収れん効果にもすぐれているので、敏感肌やニキビ肌のケアにもおすすめです。血行促進作用もあるので肌にツヤを与え、化粧のりを良くしてくれます。

また血管を広げたり、血液の不足を補う働きもあり、女性特有の月経不順、生理痛または冷え性の緩和などにも使われてきました。
更に更年期の女性の体の不調や、貧血の改善や血流の改善のためにも良いとされます。

冷え性や月経不順などの婦人病に使われ、ペオニフロリン成分が多く含まれています。

皮脂バランスを整えながら保湿効果もあるといわれ、ミックス肌やオイリー肌、またアンチエイジング効果も期待できるといわれています。

シャクヤクは、単なる美しい花ではありません。美容にとっても、体にとっても本当に心強い植物なのです。

 

 

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Makoto Sakata

一般社団法人 日本オーガニック ビューティセラピスト協会 代表理事 ORGANIC MOTHER LIFE サロンオーナー オーガニックビューティセラピスト...

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