ラズベリーエキス入荷♩シミ対策のスキンケアにおすすめ

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オーガニックマザーライフでも人気のラズベリーエキスが入荷しております♩

Maison de Naturopathieの植物エキスを使用した

日頃のスキンケアにプラスしたお手入れ方法をご紹介します。

植物エキスの魅力について

 

 

植物エキスをご存知でしょうか?

植物エキスとは、多種多様な有効成分を含んでおり、水やエタノールやBGなどの溶媒(物質を溶かす液体)で抽出して得られます。

植物の部位(葉・花・芽・根・根皮・茎・樹皮
果実・果皮・種子・種皮・子実・全草など)
採取地、抽出溶媒、精製法などによって含有成分の種類や量が異なり
作用・効果の種類や強さも異なります。

■水溶性・・・ハーブティやタンチュメール
(基材=植物を水やグリセリンに浸す)

■油溶性・・・インフューズドオイル
(基材=植物を油剤に浸す)

■油・水溶性・・・チンキ
(基材=アルコールを油剤に浸す)

 

 

 

Maison de NaturopathieのREMEDY EXTRACTは
浸透性の高い有機認証のある植物エキスの原液です。

植物エキスは
「精油のような高濃度の原液」ではないため
皮膚に塗っても、安全性の高いものが多いのです。

角質層まで浸透することで、より集中的にケアしたい方におすすめの美容液です。

Maison de Naturopathie
REMEDY EXTRACT– ラズベリーエキス –

 

Maison de Naturopathieの植物エキスには4種類あります。

  • 活性系〈イングリッシュホーソン〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
  • 抗酸化系〈ラズベリー〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
  • 調整系〈セージリーフ〉 ・・・生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
  • 鎮静系〈エルダーフラワー〉・・・ 赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に

本日ご紹介するのは人気の高い「ラズベリーエキス」です。

ラズベリーについて

 

 

ラズベリーとは、原産地はヨーロッパと北アメリカで、木苺の一種です。
その実も葉も含め、昔から家庭薬として親しまれてきました。


ラズベリーの果実には、ビタミンCや鉄などのミネラル類と、アントシアニンなどのポリフェノール類が豊富に含まれており、特にアントシアニンは眼精疲労や目の健康維持に効果があります。

ポリフェノールには抗酸化作用がありますが、ラズベリーに含まれているエラグ酸にも同じ働きがあり、特に発ガン物質の抑制や、美白効果もあるとされています。
その他にも、月経周期の改善や生理痛の緩和、さらには皮下脂肪を減少させる作用もあるため、
女性向けのダイエット食品や健康食品などにも、ラズベリーは多く含まれています。

シミのケアにおすすめ

 

 

 RASPBERRY BEAUTY [抗酸化系]

◎抗酸化作用
◎紫外線によるダメージ軽減作用
◎ターンオーバー促進作用
◎美白作用
◎抗老化作用

抗酸化作用を促すビタミンCはブルーベリーの2倍で肌の乾燥を抑え、ターンオーバーを促進して、シミや肌の老化を抑え美肌に効果があります。

ビタミンEが100gあたり最大約46mg含まれます。これはヘーゼルナッツオイルやアーモンドオイルと同じくらいの含有量で、植物油の中でもトップクラスです。

 

 

老化を防ぐ効果として、「エラグ酸」に抗酸化作用があり、加齢によるしみ、しわなどを防ぐ効果が期待できます。

美白効果として、同じくエラグ酸にはメラニンの生成を防ぐ効果が確認されています。総合的に抗酸化作用、アンチエイジングの作用にとても優れ、しわやハリが気になる成熟肌に最適です。

また、高濃度のラズベリーシードオイルは天然の日焼け止めとしても人気のオイルです。なぜかというと、Food Chemistryによる実験で、ラズベリーシードオイルのSPF値が28~50、PA値は++になることが分かったからです。この数値は、日焼け止めとして利用するには十分な数値です。

植物のパワーがギュッと濃縮された植物エキス。

特にこのラズベリーエキスは赤褐色トロッとしています。

精油ボトルのようなドロップ式で、少し傾けて振るとポタッと出てきます。

低分子で真皮層に浸透するので、オイルケアをする前の使用がおすすめです。

 

 

 

ブースター美容液や、お持ちでない方は化粧水に
手のひらで好きなようにブレンドしてお使いください。

一回の使用量の目安は1〜2滴ほど。

香りはなく、すっとお肌になじみます。
お肌の状態によっては、ラズベリーだけでなく他のエキスと併用してお使いいただくことも可能です。

 

■「エイジングケア系」植物とは?

エイジングケア作用が高い植物たち・・・熟年肌・若年性老化肌
老化=酸化(加齢)を緩やかにしてくれる植物たち。若い時から気にしてあげるといつまでも健康的でいられるでしょう。熟年肌に多いシミなど原因となる活性酸素の除去に効果的。

■「活性系」植物とは?

血液促進作用が高い植物たち・・・熟年肌
皮膚細胞の代謝が滞り傷ついた素肌を活性化し、血液促進効果により素肌に自然な明るさをもたらすことに役立つ。

 

シミが気になる方に。

いつものスキンケアにプラスして、Maison de Naturopathieの植物エキスを取り入れてみませんか^^

 

 

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Makoto Sakata

一般社団法人 日本オーガニック ビューティセラピスト協会 代表理事 ORGANIC MOTHER LIFE サロンオーナー オーガニックビューティセラピスト...

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