“未来のブランドオーナーが生まれる” までを辿ります。 〈植物調合美容研究会〉vol.1

“未来のブランドオーナーが生まれる”
植物調合美容研究会とは? vol.1

 

ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -の物語

まだまだ続きます。

 

今週末は
植物調合美容研究所は

〈特別営業日が10-11日10:00-18:00〉です。

私が現地でお待ちしておりますので
商品のお買い物や
現地見学など是非お越しくださいませ。

11日10:00-12:00
〈植物調合体験会〉と言う名の
オーガニック・エシカル化粧品の
ワークショップも行っています。

体験会参加希望はこちら

 

【宮崎LABO/製造事業所】
ORGANIC MOTHER HOUSE – 植物調合美容研究所 –
宮崎県東諸県郡国富町大字本庄2556-1

バス停(宮崎駅から約40分)萬福寺駅/徒歩5分
– Googleナビで表示されます –
(車のナビでは表示されない時があります)
TEL 0985-74-9629(月/木9:00-12:00)
普段は TEL 03-6875-9867
MAIL / labo@organicmotherlife.com

〈公式〉ORGANIC MOTHER HOUSE HP

植物調合美容研究会を
開催いたしました

 

宮崎県国富町。
宮崎県中部に位置する
自然豊かな町で農業も盛んです。

 

その住宅地のど真ん中に
1000坪の土地とともに残された
自然無垢の家がありました。

 

その家を活用して
今年5月に生まれた
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -にて

初の植物調合美容研究会が開催されました。

 

 

全国から集まった20人の生徒さんたち。

 

オーガニック・エシカル化粧品の
一消費者として商品に魅力を感じ

ORGANIC MOTHER LIFEの商品にも出会う中で
「いつか私も自社商品を開発してみたい」
そんな夢を抱き
この学校に入学してくだいました。

 

「50本から挑戦できる化粧品開発」
どんな環境下に置かれた人でも

少しの勇気と努力で挑戦できる
そんな魅力がありました。

 

〈12月処方開始〉
2期生を募集開始しました

通常1000個以上のロットや
資金が2−300万円以上必要な
オーガニック・エシカル化粧品開発において

「好きを仕事にする」を叶えるために
植物や化粧品の処方を研究し
自分で開発に挑戦して自社化粧品を作る、という
日本で唯一の「開発学校」
LABO(化粧品工場)に併設しました。

 

 

最初はみんな、お客様でした。

 

 

そこから生徒になり
同じ立場で化粧品開発に挑戦し
同じ化粧品事業に挑戦する仲間になりました。

 

かつては知識がなかった私も
5年の時を経て
有機性と社会性の高い
化粧品開発の魅力を知り

その開発過程で出会った人々との時間や
観てきた景色の素晴らしさを
コンセプトに載せて

オーガニック・エシカル化粧品を
生み出すことへ感動したのです。

 

 

私も最初は、普通の主婦でした。

 

出産と結婚を機に
変化した環境をきっかけに
酷いアトピーに悩まされた20歳の頃。

 

景色が灰色になるくらいに
絶望していた日々の中で

唯一の光であった
オーガニック化粧品の効果は
私の人生だけでなく
生き方すら変えてくれたわけです。

 

 

その背景の中で
日本に眠る植物原料の魅力に気づき
全国を巡り始めました。

 

 

「もっと日本の素材で化粧品を生み出したい」
強く願うようになっていったのです。

 

次第に
私を信じて慕ってくれている生徒さんたちにも
「同じような景色を見てほしい」と
そう願うようになっていきました。

 

 

植物調合美容研究会の朝。

 

 

誰よりも早くLABOに来て
これから迎える生徒さんのために
部屋を整えました。

一緒に化粧品を開発できる素晴らしい日を
こうして迎えられたことに感謝して。

 

まだ始まったばかりの
ORGANIC MOTHER HOUSE®︎
– 植物調合美容研究所 -に

こうして多くのお客様が
お越しになる機会があることを
本当に嬉しく思っています。

 

コロナ対策を入念に行い
緊急事態宣言解除後に開催を迎えました。

 

 

生徒様は関東だけでなく
全国各地から集まり15人が来場

5人がオンラインで参加にされました。

 

 

誰もが初めての経験で
きっと緊張していたんでしょう。

準備に追われて
大荷物で来た生徒さんもいましたね。

 

事前に用意した原料をもとに
自分が思い描いた化粧品の企画書を手に
この場所に集いました。

 

女性にも「ロマン」があるのです。

決して男性だけのものではないのです。

 

 

LABOの真ん中に並べられた杉のテーブルに
たくさんのオーガニック化粧品原料が
並びました。

乾燥ハーブから色鮮やかな植物オイルまで。

 

 

普段は見ることがあまりない
研究備品の数々に女性の心でも
ワクワクしてしまう時間が流れ始めます。

 

「学びながら作れる」

この植物調合美容研究会では
誰もが化粧品開発未経験から挑戦し
自分だけのオーガニック・エシカル化粧品を目指して
約6ヶ月から1年間の期間をかけて
学びを深めていくのです。

 

 

普段の勉強会では
オンラインでしか顔を合わせていなかった
生徒同士の皆さんも
初対面の時間です。

まずは企画書と原料を照らし合わせ
揃っているかを確認していきます。

 

 

石川県生まれの藤岡さん
地元である羽咋市の「米糠」を使用した
化粧品開発に挑戦したい、と
この研究会に参加しました。

 植物調合美容研究会1期生 / 藤岡愛さんの紹介

 

OMLの社員でもある彼女は
社員を務めながらも
自身の化粧品会社も別に立ち上げ

「好きなことを両立して働く」ことを
選択した女性の一人です。

 

彼女自身、2年前に上京してきたばかり。

たくさんの挫折中で
今の生き方に辿り着いたんだと思います。

 

 

「したいことが見つからない」

最初はそう
悩んでいた時期が懐かしいです。

 

化粧品開発を通じて
故郷に帰り
故郷の魅力を知った彼女が作る化粧品の
完成が待ち遠しく感じます。

 

 

有機植物発酵エタノールから抽出された
米糠エキスの透き通るような黄色には
様々な美容効果が眠っています。

この効果を引き出す処方を
一緒に研究していきます。

 

 

この研究所=通称LABOでは
宮崎県を始めとする
国産薬草や農業残渣を主体に
化粧品原料を研究していて

その原料をもとに
生徒さんの処方に彩を添えていきます。

 

 

白い砡瓶に注ぎ込まれた原料の中には
素晴らしい美容成分が
詰まっているのです。

それらを引き出すために
女性ならではの感性を大切にしています。

 

 

 

関東から参加した成田さん
大好きな植物で美容液を作りたい、と
この植物調合美容研究会に参加しました。

 植物調合美容研究会1期生 /成田麻由さんの紹介

 

植物の他にも「量子力学」を学ぶ彼女は
「クアンタム=量子」から
ブランド名を名付けました。

 

植物の美しい青色を生かした美容液は
心と体を繋げるキープロダクトです。

 

 

慣れない研究備品の使い方を
開発者に聞きながら
自分で処方を感性に近づけていく時間は
まるで「料理」をしているようです。

 

私自身
料理をするように
美しい素肌も化粧品も作れる、ということを
知っています。

 

それを体感してもらいたいと思い
この学校を始めました。

 

 

最初は、何も出来なくていいのです。

 

そこから学べるからこそ
新しい考え方や発想が生まれるわけです。

 

予備知識なんて必要ありません。

オーガニック・エシカル化粧品に対する気持ちが
その原動力に繋がっていきます。

 

 

この処方会に臨むまでに
3回ほどのオンライン授業を受け
希望の処方を仮で制作し
手作りコスメの要領で自宅研究を進めていたメンバー。

 

「手づくりコスメ」を作ったことがないメンバーは
植物調合士資格講座
ワークショップを受けたりして
自分に自信を手に入れて各自挑みました。

 

 

– 開発学校2期生を検討中の方 –

基本はセルフオーダーとなりますが
(自分で処方を作ること)
「手作りコスメをしたことがない」という不安な方

定期的に開催している別講座
「植物調合士資格講座/基礎学科」77000円
受講されることをお勧めします。

資格講座申し込みはこちら

– 次回は9/18開催 / 自由が丘 OR オンライン –

2期生の植物調合美容研究会に
同時入学を検討されている方
今回のみ「20000円OFF
植物調合士資格講座を受講いただけます

(すでに植物調合士資格を受講している方は
植物調合美容研究会(開発学校)への編入に
「20000円OFF」させていただきます)

– 今回のみの特典 –

 

「こんないい香りがしたよ」

 

精油を賦香する作業
苦戦しながらも
植物の移りゆく自然な香りに驚くことも。

 

「家で作った時とは違う香りになった」
感じる生徒さんもいたようですね。

 

何故変わるのか、何故移り行くのか。

植物化粧品の美しさは
そこにあると私は知っています。

 

みんなは気づけたかな?

 

 

初めて挑戦することも
勇気を出せば必ず
誰かが手を差し伸べてくれます。

 

一人で頑張る必要はありません。

 

長野県の木祖村に住む原さん
手作りの化粧品を手に
喜ぶ娘さんの顔を見て
この研究会への参加を決めたそうです。

 植物調合美容研究会1期生 / 原萌香さんの紹介

 

 

決して都心とは違う
不便な地域で暮らす彼女ですが
誰よりも早い決断力と行動力で
私でさえも驚かす、強いお母さんです。

 

きっと、変えたい社会が
目の前に確かに見えているんでしょうね。

その眼差しは
確かに違うものがありましたから。

 

 

「うまく固まらなくて・・・」

自分の理想とする成分では
うまくいかないことも。

 

 

理想と現実の間で苦悩しながらも
自信を持って伝えられる化粧品を
作りたいと思うのは当然のことです。

 

開発者のアドバイスをもとに
やっと好みのテクスチャーに
固まりつつある化粧品を手に

 

黙々と作業に打ち込む姿は
まるで研究者のようです。

 

「私も、ただの主婦でした」と語る原さんもまた
熱い想いと決意を持って

この場所まで
来てくださったんだと思っています。

 

 

明日の記事に続く。

 

Makoto Sakata

一般社団法人 日本オーガニック ビューティセラピスト協会 代表理事 ORGANIC MOTHER LIFE サロンオーナー オーガニックビューティセラピスト...

プロフィール

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