ボタニカルレメディホイップの魅力
ボタニカルレメディホイップの魅力
2020年5月15日に発売したMAISON de NATUROPATHIEシリーズ。
植物の効能を4つの分類に分けて、スキンケア・インナーケアが自宅でトリートメントを行うように使用でき、セラピストたちもサロン利用できる製品として、自然療法にそっと寄り添う新しい形を提案。
「ナチュロパシープロダクト」として誕生しました。
ボタニカルレメディホイップ50g
調整系 / yellow whip
(GETTOU×TOUKI)
【全成分】
水、グリセリン、シア脂、パルミチン酸、ステアリン酸、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、スクワラン、ヒポファエラムノイデス果実油、ダイズ油、トウキエキス、ゲットウ葉エキス、セージ葉エキス、キイチゴエキス、ゲットウ葉油、レシチン、シロキクラゲ多糖体、キサンタンガム、水酸化K、ベタイン、フェネチルアルコール、トコフェロール、エタノール
ボタニカルレメディホイップ50g調整系(GETTOU×TOUKI)
MAISON de NATUROPATHIEから発売になる「ホイップ」は、水分と油分を乳化させ、私たちの皮膚に馴染みやすい状態にする「大豆レシチンの乳化力」に着目しました。
「保湿」と聞いてオイル美容だけをしてしまうのは間違いで、そもそも「保湿」とは水分をキープする事。
水分たっぷり角質層に与えて植物オイルで肌に必要な脂肪酸を補給し、最後にエマルジョン(乳化)させて完了。
よって天然界面活性剤であるレシチン乳化のクリーム・乳液・美容液は皮脂膜の保護には欠かせないものなのです。
「洗浄剤」や「角質ケア」アイテムを使って、乾燥のケアや毛穴の角栓ケアをしていた方は
今日から大豆レシチン系のスキンケアクリームでも構いません。
-「大豆レシチンクリームマッサージ」を始めよう-
私は、週1−2回程度、お風呂の中で「レシチン系クリーム」=和三盆×柚子シュガースクラブや
M.D.Nホイップを使用したマッサージしています。
お陰様でいつも鼻は「つるっ」としています。
1、お風呂の中で行うこと
水蒸気たっぷり高温多湿の空間だからこそ毛穴が自然と広がり、皮膚も軟化。
2、綿棒の先に一杯くらい薬指の腹で濡れた鼻に馴染ませる
決して擦らず、産毛をなでるように。濡れた皮膚に使ってください。
すぐに体温で溶けてしまいますので、そのまま白く乳化してきます。
くるくると回すように。
この時点で、ほぼ和三盆は溶けてしまいます。
シュガーは水分を抱え込みますので、角層の水分がキープされます。
そこに素肌の不調に合わせた「ホイップ」をオンします。
更に肌別即効性と乳化保湿力を高めたいのです。
風呂場で吸収率が高いうちに使用したいのも本音。
クリーム(ホイップ)はスキンケアの最後に使うだけではないのです。
3、乳化したら2−5分ほど「乳化パック」
乳化した状態で、厚みはこれくらい。水分と油分が乳化して肌のレシチン機能のサポートをします。
もちろん、鼻だけではなく顎のざらつきにもいいですよ。
是非、MAISON de NATUROPATHIEボタニカルレメディホイップでこの方法を試してみてください。
肌トラブル別に対応したホイップの見分け方
– @LINE からでも申し込み可能 –
坂田まことへ直接、購入前にお肌のご相談が可能です
– コットンハウス 新規生徒募集中 –
(実技も座学も学びたい方はコットンハウスへ)
– いつでも1年間の学びを月に一度始めることができます –
(座学だけ学びたい方はパートナーシップメンバーへ)