目元のたるみ。年齢が若くても悩んでいる人多数!その訳は?!

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印象が決まる?目元のお悩みについてお答えします。

 

 

目元のたるみ。気になったことありますか?疲れて見えてしまうし、やはり老けた印象に。実は10代や20代のうちから悩んでいる方が多いのです。

その原因や改善法を一緒に紐解いて行きましょう。

 

 

目元のたるみ、クマの原因

 

 

目元の皮膚は薄く、そのほかの部分に比べるとおよそ4分の1の厚さと言われています。水分保持する力が弱く乾燥も引き起こしやすくなります。その為、たるみやくまが目立ちやすい部分であると言えます。加齢や乾燥、筋力の衰え、摩擦による刺激など、さまざまな要因が考えられます。

●加齢による弾力と筋力の低下

皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸が減少することにより、肌の弾力が失われます。年齢を重ねるにつれて目の周囲の筋肉も衰え、まぶたや目の下の皮膚と脂肪を支えきれなくなることで、たるみが目立ち、その下のへこみがクマになります。

●スマホやPCによる眼精疲労

スマートフォンやパソコンの画面を長時間見ている人や、仕事で細かい作業をすることが多い人など、目を酷使している場合も注意が必要です。目の疲れも大きな原因となります。また、まばたきの回数が減り、目の周囲の筋肉が衰えてしまう可能性も。

●眼窩(がんか)脂肪によるたるみ

眼球を支えている脂肪を、眼窩(がんか)脂肪と言います。年齢に伴って肌の弾力や目周りの筋力が低下すると、この眼窩(がんか)脂肪が重力で圧迫され、ふくらんで目立つようになります。これが目の下のたるみになります。目元のたるみは、肌のハリや弾力の低下が一因です。

 

 

目もとのたるみ、くまに有効な美容成分

 

 

●コラーゲン

肌のハリや弾力のもとになるコラーゲンは、もともと体内に存在する成分です。ところが20歳頃をピークに、生成量はどんどん減ってしまいます。また、紫外線を浴びて真皮層がダメージを受けると、コラーゲンは破壊され、弾力繊維が壊れてしまうためにたるみを引き起こしてしまいます。内側からと外側からのケアが必要です。

●ビタミンC

シミ予防やお肌の老化のケア、ハリと弾力をもたらすことも期待出来ると言われています。毛穴を引き締め、キメを整え、お肌のトーンを均一に明るく導く作用も。

 

 

スキンケアや睡眠、ツボ押しなどで様々なケア法があります。普段から気をつけたいのは、目の周りをこすりすぎないようにすることです。アイメイクを落とす時などは特に注意しましょう。皮膚が薄いので摩擦を与えてしまうとたるみの原因となります。また、摩擦を与えることで乾燥引き起こしてしまいます。

 

お勧めの美容液【ROSES DE BIO ブラッディローズジェリー】

 

ブラッディローズジェリーとは

 

こちらは年齢肌、ハリ、たるみ、しわのケアに特化して作られた集中美容液で、ジェリータイプのコスメ。

お顔全体はもちろん、目元などの部分使用ももちろんおすすめの一押しコスメです。使用感は伸びが非常に良く、お肌に馴染むともちもちとした柔らかな潤いのある素肌に導いてくれます。

抗酸化力の高い赤バラ(ドラゴンズブラッド)を始め、若返りの水とも呼ばれるローズマリーの葉エキス、保水力と収れん(引き締め)作用に優れるクインスシードエキス等をふんだんに含んでおり、保湿とエイジングケアにはぴったりの美容液です。

目元の血流を良くしてあげるようにやさしくマッサージしながら塗ってみてくださいね。

 

 

 

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Ai Fujioka

ORGANIC MOTHER LIFE - Ethical House -にて、オーガニックビューティセラピストとして勤務しています。坂田と一緒に「Mais...

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