『Botany -botanical remedy oil series -』の原料製造 in KRATSU COSMETIC FACTORY。

Maison de Naturopathie series

1月20日、2回目の唐津へ
Botanyの原料製造を学びに

 

さて、19日の前乗りで唐津コスメティックファクトリーに来ています。

 

 

 

 

「みんなで作る」・・・それを誰もが体験できる。

 

 

 

 

メーカー(企画)+クライアント(技術)+地方(資源)3つの要素を結びつけあい事実(Fact)を生み出す工場(Factory)でありたいという想いから「FACTO」が生まれました。

農家さんから届いた資源がOEM工場で化粧品になり消費者の手に届くという当たり前の流れの中に「地方支援」が加わり「障害者支援」が重なり人と自然が豊かに共存できる仕組みが自然に生まれていく。

ボランティアや寄付だけでは持続可能な支援にはならない、と暮部社長は言う。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、化粧品を作ること、買って頂けることで直接、農家さんや障害を持った方々の支援に繋がっていく仕組み作りは永続的であり、みんなが幸せになる、と。

 

– FACTOとは? –

 

 

 

私も想いを形に「物作り」をするならば継続可能な社会支援を結びつけて地方の資源を見直して、そして、自分以外の「誰かのために」もなるそんな化粧品を作ってみたいと心が揺れたのです。

今回、Botany製造は、二つの目的から始まりました。

 

 

 

 

1、オーガニック商材・業務用
プロダクトの開発+教育制度の確立

 

一つはオーガニックサロンオーガニックセラピストにとって多様性があり、メソッドがあり、効果的なオーガニック商材・業務用のプロダクト日本では、まだ少ないということ。

 

 

 

 

 

それにより多くのサロンがオーガニックエステに挑戦したくても業務用の商材がない、品質が不透明教えてくれない、メソッドがないそのメソッドが他のコスメでは応用できない、など問題点が本当に多かったんですね。

私は日本の「おもてなし」技術に誇りを持っています。

だからこそ一物全体、地産地消、地方創生、環境保護などに関連する「日本の薬草」を使用したインフューズドオイル。シンプルなボタニカルマッサージオイルを何種類も製造したかった。

 

 

 

 

 

 

この企画は最終的に様々な農家さんと一軒一軒直接繋がりストーリーから製造のプロセスを公開することで大きく繋がっていく。最終的には20種を超える薬草オイルを生み出すつもりでいます。

そのため、今全国で様々な日本生まれの植物や薬草を探しご縁を繋いでいるのです。

セラピスト目線の発想いろんな美容効果に変化できる植物オイル+植物エキスのメソッドを確立したかった。

 

 

 

 

 

そして、それらをこのプロダクトと一緒に全国のオーガニックエステやショップを目指す人たちに
技術とセットで、販売流通させていきたい。そのため、様々な教育制度も作り込みます。

 

 

 

 

 

 

1店舗でも多くのサロンが「エシカルであり、サスティナブル」であってほしいと。

多くのセラピストがもっとオーガニックエステを楽しんで実践してほしい!

卸売の制度もどんどん拡大して今後の展開を広げていきたいと思っています。

 

 

2、「植物オイル美容」に
自由と創造性を持ってお客様に伝えたい

 

私はエンドユーザーの気持ちよくわかる立場にいると思っています。

 

 

 

 

オーガニックビューティセラピストとして多い月は100件を超えるエステを担当して本当に多くの悩みの根源を学びました。

「これはどう使えばいいんですか?」

「この化粧品でニキビは治りますか?」

「この成分は何ですか?」

お客様の悩みは、いつだってシンプルです。そこに、私たちが独自も「ものさし」で説明しても大切なことは何も伝わらない。もっとお客様目線で製品を作りたかったし、もっとお客様目線で製品の使用方法や効果を伝えていかなくてはいけないと思った。成分だけにこだわっても、いい化粧品は生まれない。

 

 

 

 

「誰に使ってほしいのか」「どんな肌のために役立てたいのか」本気で考えてこのオイルの開発を始めました。

私自身、セラピストとして「植物療法×予防美容」の分野でトレーサビリティが明確な成分を使用し素肌の個性に合わせた「ボタニカルレメディオイル」より具体的にオーガニックセラピストスクールで伝えていきたいと思いました。

 

 

 

 

そして、お客様にも完成された化粧品だけでなく、その植物が生まれた場所、背景「ストーリーそのもの」から知っていただき、それら植物の薬効や個性を知り自分の素肌も学び「今必要な成分を必要なだけ」自分でブレンドして無駄のないスキンケアを提案したい。

まるで料理をするように美しい素肌を作ってほしいのです。

 

 

 

 

そのノウハウは惜しみなく5月末に発売する新書籍「料理をするように美しい素肌は作れるということ」
にも、情報たっぷりで掲載します。

少しでも多くの女性に素肌と向き合う勇気と植物オイル美容の楽しさを伝えるために。

 

 

原料製造を体験しました

 

1月20日に私に九州の生徒さん2名と今回Botanyで使用する「枇杷の葉」農家さんのご家族アルデバランの暮部社長、JCCの三田さんとともに梅酒瓶数十本に浸出油「インフューズドオイル」を作成しました。

 

 

 

 

 

朝、KRATSU COSMETIC FACTORYに集まり行程の確認、ブレンドの割合などを確認しいざ、原料製造へ。

 

 

 

 

 

そんなセラピストとしての熱い想いを漬け込むためにアルデバラン様にお願いをして原料製造行程を体験、手伝いをさせていただくことに。普通は携わることはできません。

実際に化粧品にする行程は作業員の方が特別な施設空間で行いますが今回は浸出油のベースを作る「原料製造」ということで、私服を滅菌し関わる全ての方「植物を栽培した農家」+「原料調達をしたJCCスタッフ」+「OEM工場の社長」+「企画したメーカーの私」+「使用する生徒さん」と一緒に。

 

 

 

 

こうして一つの化粧品が産まれるまでに携わる関係者の皆さんと一緒に製造して、こうして集まることができることも全てが奇跡だなぁって・・・すごく感慨深いものがありました。

 

 

 

 

今回は3月まで漬け込み有機コメ油ベースのインフューズドオイルを作りあとは香りを決めて、パーセンテージを決めて4月19日に完成・発売のスケジュールで進みます。

 

 

 

 

ここまで来るのに3ヶ月。まずは企画書の作成から、商品開発は始まります。

 

 

 

 

 

予算はいくらなのかコンセプトや方向性はどこなのかターゲットは誰なのか何を生み出したいのか
その商品の販路はどこなのか・・・「一つの化粧品を作る」ことにこれだけ多くのことをたった一人決めることになります。これが醍醐味なのですがただ作りたいもの作っても、仕方がありません。

今回、Botanyは国産の有機、または自然栽培の「国産薬草の浸出油」が他には殆どないことから企画に踏み出しました。

 

 

佐賀県の枇杷の葉「鎮静系」

BIWANOHA OILはこちら

 

滋賀県の政所茶「抗酸化系」

MANDOKOROCYA OILはこちら

 

沖縄県の月桃「調整系」

GETTOU OILはこちら

 

北海道のハマナス「活性系」

HAMANASU OILはこちら

 

 

それぞれに合う精油をブレンドし余計なものを一切使用しないマルチなオイルが生まれます。

 

 

 

 

今回は、みんなで漬け込む瓶を消毒しそこに手作業でカットした薬草たちを入れ有機のコメヌカ油で浸出していきます。シンプルな作業に見えて体力と精神を使います。

 

 

 

 

一つ一つ丁寧に作業して製品に結びつく大切な行程をこうして原料農家さんや生徒さんと体験できることが本当に嬉しい。

枇杷の葉のご夫妻も「こんな出会いが嬉しい。生きていてよかったわ。」「5月の枇杷に収穫の際にはおいでね。」受け入れてもらえて純粋に嬉しいと思った。

 

 

 

 

枇杷の葉は、本来捨てられる.

または地に落ちて使用されることはないけれどこうして化粧品原料になることで少しでも資金に変えれることが嬉しい。そんな小さな役目を担えた実感があるだけで本当に幸せなんです。今回は丸一日かけて原料製造のお手伝いをし多くのことを学びました。

 

 

 

 

化粧品は形になってしまえば「効果」を主に求められるますがそれまでの「プロセス」「ストーリー」が可視化されることでより消費者の心を動かし共感を促し肌の上で起こる奇跡だけじゃないその人の人生観に大きな変化を及ぼすような「感動」が繋がっていく。

 

 

 

 

枇杷農家のお母さんが言っていました。「知らないところでうちの枇杷の葉っぱが化粧品になって東京へ行くなんて、奇跡ね」って。お母さんの人生は私が思うよりもきっと様々な苦労や幸せが積み重なってきたはず。でもその長い人生の中で今回のことも「奇跡」って言ってくれる。

 

 

 

 

その言葉の重みを胸に真摯に取り組みこの製品がサスティナブルに愛されるよう努めるのが私の役目だな・・・と痛感しました。

こんな素晴らしい機会を与えてくださった株式会社アルデバランの皆様JCCの皆様本当に有難うございました。

また改めて動画とギャラリーにて製造ストーリーをより可視化できる仕組みを整え美容効能から消費者が学べる動画や書籍どんどん製作していきます。

 

 

 

 

Botany 楽しみにしていてくださいね。

 

私の、そしてたくさんの人の想いの詰まった Botany。

あなたの手元に届く日がとても待ち遠しいです。

 

 

 

Botany series先行予約はこちら

 

 

 

 

 

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Makoto Sakata

一般社団法人 日本オーガニック ビューティセラピスト協会 代表理事 ORGANIC MOTHER LIFE サロンオーナー オーガニックビューティセラピスト...

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